ロコモとは? 2007年に日本整形外科学会が、年齢を重ねることによって筋力が低下したり、関節や脊椎などの病気をを発症したりすることで運動器の機能が低下し、立ったり、歩いたりといった移動機能が低下した状態を指す。

  • 原因

     変形性関節症、骨粗鬆症、脊柱管狭窄症など関節や骨に異常を引き起こす病気は年齢を重ねるごとに発症率が上昇します。痛みや腫れなどで骨折や変形などを引き起こし、正常な関節運動ができなくなることで運動機能の低下が生じる。また、正常な身体活動を行うための筋力やバランス力は加齢に伴って低下し、運動機能の低下を引き起こすこともあります。筋力やバランス力の低下は転倒など思わぬ怪我をしやすくなります。その結果、運動不足となることでさらにロコモを悪化させるケースもあります。

    原因
  • 症状

     運動器の病気がある場合は、その病気による症状が出現します。関節の病気では痛み、腫れ、変形を伴います。神経系の病気では、痛み、痺れ、筋力の低下も伴います。運動器の病気があっても、骨粗鬆症やサルコペニア(筋肉が減退する疾患)では症状を伴わない場合もあるので注意が必要です。移動機能が低下することで身体活動量が低下し、肥満などの生活習慣病になりやすいこと、認知機能が低下しやすくなることも問題です。

    症状

CHECK!

①立ち上がりテスト、②ステップテスト、③ロコモ25(質問票) →この結果で、ロコモ0~3度で判定されます。

  • 1920タイル圧縮

    POINT01

    立ち上がりテスト

     ロコモ度1:片脚で40㎝台から立ち上がれないが、両脚で20㎝の台から立ち上がれる。

    →移動機能が低下が始まっている状態です。筋力やバランス力が落ちているのでトレーニングを始める必要がある。また、タンパク質とカルシウムを含んだ食事を摂るようにする。

     ロコモ度2:両脚20㎝台から立ち上がれないが、30㎝台なら立てる。

    →移動機能が低下が進行している状態です。自立した生活ができなくなるリスクが高くなっている。痛みを伴う場合は、何らかの運動器疾患を発症している可能がある。

     ロコモ度3:両脚で30㎝台から立ち上がれない。

    →移動機能の低下が進行し、社会参加に支障をきたしている状態です。自立した生活ができなくなるリスクが非常に高くなっている。

  • 1920石圧縮

    POINT02

    ステップテスト

     歩幅を調べることで、下肢の筋力、バランス能力、柔軟性などを含めた歩行能力を評価します。

    計算方法は、2歩分の幅(㎝)÷身長(㎝)=ステップ値です。

    ロコモ度1:2ステップ値が1.1~1.3未満。

    ロコモ度2:2ステップ値が0.9~1.1未満。

    ロコモ度3:2ステップ値が0.9未満。



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    POINT03

    ロコモ25

     痛み、生活の不便さ、洋服の着脱、歩行距離やスポーツ活動など25項目あります。

ロコモ体操

トレーニングメニューは、バランス訓練と筋力強化訓練の2種類になります。

*記載しているのは、ロコモ体操の基礎になります。ちーふでは、このトレーニングをアレンジしたメニューでご対応します。

  • デザインカラーが得意なスタイリストが在籍

    カーフレイズ

    壁に手をつけ踵を上げます。素早く行うと転倒のリスクがあります。

  • デザインカラーが得意なスタイリストが在籍

    ランジスクワット

    胸を張って膝を曲げます。両脚の間隔が広いほど負荷が上がります。太ももと臀部に収縮を感じるように行いましょう。

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